常例法座(令和8年2月)

故法然聖人は「浄土宗の人は愚者になりて往生す」と候ひし

『親鸞聖人御消息』

朝、カーテンを開けると昨晩は気付かなかったほこりや汚れにふと気付くことがあります。仏さまの智慧は太陽の光に喩えられます。仏法に遇うということは決して自分が賢くなることでも偉くなることでもありません。仏さまの智慧に照らされて、それまで気付くことのなかった自分自身の愚かさに気付き自然と頭の下がる身になるということです。

今年も常例法座が始まります。ご講師は大阪市定専坊より、山本攝叡先生にご出講をいただきます。

16日(月)午後2時よりお勤めの後、ご法話を賜ります。

浄土真宗はお聴聞に極まると申します。どなた様もお誘い合わせの上お聴聞下さいませ。是非ご一緒にお聴聞致しましょう。合掌