常例法座(令和6年5月)

煩悩障眼雖不見

大悲無倦常照我

『正信偈』

本願寺派勧学 梯實圓和上はご自身と浄土真宗との出遇いについて、上記の正信偈の御文だと仰っておられました。それを見た時、こちらからは見ることができないけれど向こうからは見られている、常に護られている、直感的に違う世界があると感じ、知る者として自分を捉えるのではなく知られる者としてある、そんな逆転が非常に印象的だったそうです。

浄土真宗はお聴聞に極まると申します。今月のご講師は大阪市西光寺より、行信教校校長 天岸淨圓先生をお迎え致します。

16日(木)午後2時よりお勤めの後、ご法話をいただきます。

どなた様もお誘い合わせの上お聴聞くださいませ。是非ご一緒にお聴聞致しましょう。合掌

花祭り

本日4月8日はお釈迦様のご誕生を祝う花祭りです。灌仏会や降誕会とも称され、宗派を問わず、日本全国のお寺で、お釈迦様のご誕生をご縁とした法会が営まれております。

当山妙光寺では今年も4月16日に妙光寺仏教婦人会総会とあわせて勤修させていただきます。どなた様もお誘い合わせの上ご参拝くださいませ。合掌

日時:4月16日(火)午後1時半

次第:①妙光寺仏教婦人会総会

    ②花祭り(甘茶灌仏)

    ③法話 渡邊顕代師(本願寺派布教使・尼崎市長安寺住職)

    ④お斎

春季彼岸総永代経法要

私の人生 全て「私の思い通りにしたい」というものさしではかっている。そのものさしを疑ったことがない。そのことを無明というのです。

「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、その彼岸の頃、総永代経法要をお勤め致します。

3月24日(日)午後2時よりお勤めの後、ご法話をいただきます。

ご法話は今年も栖雲深泥先生です。真宗大谷派の僧侶としてはもとより、3年以上にも亘るホームレス生活、大学の野球部監督や女子中高校の先生、NHKのラジオやテレビへのご出演など、ご自身の様々なご経験と多くの出遇いから法味豊かなお話をいただきます。

先人のみ跡を慕いつつ、ご参拝の上、お聴聞くださいませ。合掌

常例法座(令和6年2月)

お念仏
忘れさせぬと
また出てくりゃる
もったいないのぉ
南無阿弥陀仏

山口県のある坊守様がご往生され、ご家族が遺品の整理をしていた際、ノートに何篇もの和歌が残されていたのを見つけられたそうです。そこには坊守様として深くお念仏を味わわれたその人生とご往生されてなおご家族や有縁の方々にお念仏の素晴らしさを伝えて下さる有り難いご縁を感じさせていただけます。

今年も常例法座が始まります。ご講師は大阪市光照寺より、若林眞人先生にご出講をいただきます。

16日(金)午後2時よりお勤めの後、ご法話を賜ります。

浄土真宗はお聴聞に極まると申します。どなた様もお誘い合わせの上お聴聞下さいませ。是非ご一緒にお聴聞致しましょう。 合掌

修正会(妙光寺新年会)

1月21日(日)修正会を新年会とあわせて勤めさせていただきます。

午後2時よりお勤めの後、本堂にて新年会です。

妙光寺仏教婦人会役員の皆様によります温かいお斎を用意してお待ち致しておりますので、どなた様もお誘い合わせの上ご参拝くださいませ。合掌

微妙香潔

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中はご教導を賜り誠に有り難うございました。

本年もお育てをいただきます様お願い申し上げます。合掌

除夜会(除夜の鐘)

令和5年も残すところあと僅かとなりました。大晦日には恒例の除夜会(除夜の鐘)をお勤め致します。ゆく年くる年を是非お寺でお過ごしくださいませ。

今回はコロナ禍で中止致しておりました妙光寺特製のお斎を用意してお待ち致しております。

尚、鐘撞きは鐘楼が屋上にありますので、小雨や雪、日中の雨などを含め、雨天中止とさせていただきます。予めご了承ください。合掌

日時:12月31日(日)午後11時半より
本堂にて勤行後、屋上鐘楼にて鐘撞き

常例法座(令和5年11月)

他を利するとは即ち自らを利するなり

龍樹菩薩

妙好人として有名な因幡の源左は、ある日田んぼに肥料を撒きに行く道すがら、よその田んぼが枯れかけているのが目に入り、「かわいそうに」と自分の田んぼに撒く肥料をそこに撒いてしまったと云います。自他の隔てを超えた源左のいのちへの愛情を少しでも見習いたいものです。

今年の常例法座もいよいよ最後のご案内です。ご講師は大阪市定専坊より、山本攝叡先生にご出講をいただきます。

16日(木)午後2時よりお勤めの後、ご法話を賜ります。

どなた様もお誘い合わせの上お聴聞くださいませ。是非ご一緒にお聴聞致しましょう。合掌

親鸞聖人報恩講法要

報恩講は親鸞聖人のご苦労を偲びつつ、知恩報徳の念で開く、浄土真宗で最も大切な法要です。親鸞聖人33回忌に際し、報恩講と名付けられて以来、毎年宗祖のご命日を縁として全国各地の真宗寺院を中心に営まれ続けております。どうぞ皆様お誘い合わせの上ご参拝くださいませ。お時間のご都合がつきましたら、両日通してのご参拝お聴聞をいただければ、なお有り難いことです。合掌

日時:10月24日(火)午後2時

        25日(水)  〃

法話:赤井智顕師(本願寺派布教使・西宮市善教寺副住職)