常例法座(令和5年11月)

他を利するとは即ち自らを利するなり

龍樹菩薩

妙好人として有名な因幡の源左は、ある日田んぼに肥料を撒きに行く道すがら、よその田んぼが枯れかけているのが目に入り、「かわいそうに」と自分の田んぼに撒く肥料をそこに撒いてしまったと云います。自他の隔てを超えた源左のいのちへの愛情を少しでも見習いたいものです。

今年の常例法座もいよいよ最後のご案内です。ご講師は大阪市定専坊より、山本攝叡先生にご出講をいただきます。

16日(木)午後2時よりお勤めの後、ご法話を賜ります。

どなた様もお誘い合わせの上お聴聞くださいませ。是非ご一緒にお聴聞致しましょう。合掌