「煩悩に眼障えられて見えずと雖も 大悲倦きこと無く常に我を照らしたまう」 親鸞聖人
今月の常例法座には大阪市西光寺より、行信教校校長 天岸淨圓先生をご講師にお迎え致します。
16日(木)午後2時よりお勤めの後、ご法話をいただきます。
感染状況等様々な要因によって、法座を急に中止とさせていただく場合がございます。ご容赦くださいませ。合掌
「煩悩に眼障えられて見えずと雖も 大悲倦きこと無く常に我を照らしたまう」 親鸞聖人
今月の常例法座には大阪市西光寺より、行信教校校長 天岸淨圓先生をご講師にお迎え致します。
16日(木)午後2時よりお勤めの後、ご法話をいただきます。
感染状況等様々な要因によって、法座を急に中止とさせていただく場合がございます。ご容赦くださいませ。合掌
〇日本政府による緊急事態宣言の発出中及び兵庫県や大阪府より強い自粛要請が出されている場合は法座を中止させていただきます。
〇ご自宅での検温の上、体調が優れない方のご参詣はご遠慮ください。
〇本堂に入る際は手の消毒、またはトイレでの手洗いをお願い致します。
〇本堂内は原則マスクの着用をお願い致します。
〇お経本の貸し出しは致しませんので、それぞれご持参の上お勤めください。
〇ゴミはご自身でお持ち帰りください。
〇本堂内の換気を行うため冷暖房の効きが悪くなります。それぞれ熱中症対策や寒さ対策をお願い致します。
〇様々な状況によって急に中止させていただく場合がございます。
【 本堂内では原則マスクの着用をお願い致します 】
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う日本政府による緊急事態宣言が全国的に解除され、関西に於きましては、今現在、新規感染者数も低い水準で推移致しております。しかしながら、ウイルスが完全になくなった訳ではありませんので引き続き細心の注意を払わなければなりません。
そんな中、今月より感染症対策を取りつつ法座を再開致します。今月の常例法座には大阪市光照寺より、若林眞人先生をご講師にお迎え致します。
16日(火)午後2時よりお勤めの後、ご法話をいただきます。
感染状況によっては急に法座を中止とさせていただく場合がございます。ご容赦くださいませ。合掌
「世の中安穏なれ 仏法ひろまれ」 親鸞聖人
日本政府による緊急事態宣言の発出及び延長に伴い、5月16日に予定致しておりました常例法座は中止とさせていただきます。
尚、ご法話をお願い致しておりました濱畑慧憭先生には来年7月16日にご出講をいただきます。合掌
本日4月8日はお釈迦様のご誕生を祝う花祭りです。当山妙光寺では例年4月16日午後1時半より、妙光寺仏教婦人会総会とあわせて花祭りを勤修致しております。
しかしながら、先般日本政府より緊急事態宣言が発出され、それに伴う集会自粛要請を鑑み、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、本年の妙光寺仏教婦人会総会並びに花祭りを中止とさせていただきます。ご理解の程何卒お願い致します。合掌
「仏教は釈尊の悟りから始まるのではなく、人間(私)の苦悩から始まっている。」 宮城顗師
「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、当山妙光寺ではその彼岸の頃、総永代経法要をお勤め致します。
今年は新型コロナウイルスの影響を鑑み、規模を縮小し、勤修させていただきます。24日と25日の2日間、ともに午後2時からお勤め、その後ご講師をお迎えしての法話はありません。栖雲深泥先生のお話を楽しみにしていただいた皆様には大変申し訳ありませんがご理解の程お願い致します。
ご参詣に際しましてはくれぐれもご自身の体調にお気を付けの上お参りくださいます様お願い致します。合掌
「ああ、弘誓の強縁、多生にも値ひがたく、真実の浄信、億劫にも獲がたし。たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。」 親鸞聖人
2月に入り、いよいよ寒くなってまいりました。今月からは常例法座が始まります。今年最初の常例法座には奈良県吉野郡勝光寺より、花岡静人先生をご講師にお迎え致します。
16日(日)午後2時よりお勤めの後、ご法話をいただきます。
また、常例法座に先立ちまして、午前11時30分よりお寺ヨーガを開催致します。ご指導は尾崎亜杏先生、会費はおひとり様1,000円です。体験参加やご見学もお待ち致しております。
どなた様もお誘い合わせの上ご参詣くださいませ。合掌
1月19日(日)修正会を新年会とあわせて勤めさせていただきます。
午後2時よりお勤めの後、本堂にて新年会です。
妙光寺仏教婦人会役員の皆様によります温かいお斎を用意してお待ち致しておりますので、どなた様もお誘い合わせの上お気軽にご参加くださいませ。合掌
年中行事ページを令和2年分に更新致しました。
浄土真宗はお聴聞に極まると申します。どなた様もお誘い合わせの上お聴聞くださいませ。合掌
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中のご教導誠に有り難うございました。
深く感謝致しますとともに本年も格別のお育てを賜ります様お願い申し上げます。合掌